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あそびの広場

保育園の各クラスでのあそびやオモチャを紹介していきます。

それぞれのクラスごとで、お子さんの発達に則したあそびの工夫をしています。

保育園の日常のあそびのほんの一部ですが、のぞいてみてください。

そら組(2歳児クラス)でのあそび

3歳を迎えて、遊びも幼児さんに近づいてきました。大好きなお友だちも出来ました!

 

 第三回目の今回は、2歳児クラスでの遊びを紹介します。東京自由保育園では2歳児クラスを『そら組』と呼んでいますが、今年3歳になるお子さんたちのクラスなので、ドンドン遊び方にも成長が見られて楽しいクラスです!

 

 1歳児クラスの頃は、一緒の場所で友だちと遊んでいる事はあっても、その中身は平行遊びで、関わって遊ぶ事が少なかったと思いますが、2歳児クラスになってくると一緒に一つのおもちゃや遊びで楽しむ姿がとっても多くなってきます。なんでも一緒に遊んで楽しんでいますが、その中からいくつか紹介したいと思います。

 

 

写真の順に紹介していくと…

 

 

【上】おままごとコーナー

2歳児クラスになると、簡単な役割遊びができる様になってきて、ままごとで遊んでいても「コックさん」「お客さん」に分かれて楽しむ様子が見られます。それを発展していくと、お店で売る商品を子どもたちと作って、お買物券を作って…と、子どもたちと一緒にお店を開店するまでのプロセスも楽しめるようになってきます。

役になりきって遊ぶ姿は、とっても楽しそうですよ♪

 

 

【下左】虫の飼育ケース

2歳児クラスのお子さんたちの口癖は「なんで?」です。お庭に出るとたくさんの虫と出会う事が出来るので、「これなに?」の質問攻めにあうのですが、ただ「むしがいたね~」で終わらせるなんてもったいない!

名前を覚えるだけじゃなくて、オス?メス?足は何本?何を食べるの?なんて探求していくとさらに面白くなってきます。お部屋に虫をご招待してじっくり観察して楽しんでいます!

 

 

【下中】葉っぱのぬり絵

虫と一緒で葉っぱにも興味を持つ子どもたち。たくさんの種類の葉っぱに触れる機会があるので、本を持ち出して名前を調べたり飾ってみたりしていますが、お部屋でも葉っぱのぬり絵を楽しんでいます。

でも、なぜこんな抽象的な葉っぱなのかと言うと…、葉っぱの塗り絵をした後に線にそってハサミで切り、壁面の木に貼りつける事を楽しんでいます。葉っぱの色や形にも子どもの個性が見られ、なかなか味のある木が出来つつありますよ。

 

 

【下右】メモリーマッチ。最後のおもちゃはマッチングをして遊ぶおもちゃです。

遊び方は簡単で同じ絵柄を見つける遊びなのですが、そら組では文字への関心に答えるために使っています。この時期になると、自分の名前を字面で判別出来たり同じ文字に気がついて嬉しそうに教える姿が増えてくるので、遊びの中でも何か出来ないかと考えたのがこの遊び。

他にも色々なところに物の名前を貼りつけて、子どもたちに気が付いてもらえるように仕掛けたり、作品に名前を書く際にゆっくり書いて見せたりして、子どもたちの欲求に答えられるようにしています。

 

 

今回は2歳児クラスのお子さんに人気のオモチャをいくつか紹介しました。

『三つ子の魂、百まで』という言葉があるように、3歳までに培った力は良い習慣も悪い習慣も子どもたち自身が応用を効かせ活用していきます。

だからこそ「なんで?」を大切にして探求していける環境を保育園では作っていきたいと考えています。

一つの事を探究していく力…それは社会に出たときにも必要な力です。子どもたちは楽しみながら自然と人間力を鍛えているのかもしれませんね!

 

 

 

 

次回からは幼児クラスの遊びを紹介する予定です。お楽しみに!!

ぬり絵教材などをご家庭で楽しめる様、提供用として作成しました。

PDFファイルでダウンロードできるようにしましたので、アイコンをクリックして表示し、

家庭用プリンターで印刷してご活用ください。

  • どっとぬりえ 16×16 #1

  • どっとぬりえ 16×16 #2

  • どっとぬりえ 16×16 #3

  • どっとぬりえ 32×32 #1

  • どっとぬりえ 32×32 #2

  • ぬりえ (あげはちょう)

  • ぬりえ (かぶとむし)

  • ぬりえ (カメレオン)

  • ぬりえ (ティラノサウルス)

  • ぬりえ (ザリガニ)