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おいしい伝言板

お子さんにとって“食べるということ”は成長過程において

健康な体を作ってゆくための非常に重要な行動です。

保育園では、栄養バランスや噛むことを意識した食事を与えておりますが、

ご家庭でもしっかりとした食生活のコントロールをすることが大切です。

節分の行事食   発行日2018/1/20

~きなこクッキーのレシピを紹介します~

 

 今回ご紹介する行事食は、節分のきなこクッキーです。

節分の由来・意味は季節を分けるという意味もあり、春夏秋冬の季節の始まりはすべて節分になるそうです。つまり一年に四回、それぞれの季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前の日が節分になります。この中で一番有名なのが立春の前の日に当たる2月3日ではないでしょうか?

日本では昔から立春が一年の始まりとされていて、この日が一番良い日とされていたため行事として今も残ったと言われています。

 

一年の始まりが立春ということは、その前の日は昔の「大晦日」ということになります。この日に一年の厄を払って、次の年を迎えるということで厄除け=鬼に豆まきをして厄を払い福を呼び込むようになったのです。なぜ大豆を撒くのかというと「魔」まを「滅」めっする。という縁起担ぎから、また大豆には呪力があると考えられていたので鬼退治に使われました。

 

豆まきの後は、自分の年の数に一を加えた大豆を食べます。

豆を食べるのは「忠実(まめ)」になるように=身体が丈夫になるようにという願いが込められています。

 保育園では節分の行事食として、大豆を使ったクッキーを提供しています。

 

☆★きなこクッキー★☆

【材料】(クッキー約30個分)

・小麦粉 100g ・きなこ 80g

・バター 80g  ・砂糖 30g

・牛乳  20g  ・粉糖 40g

 【作り方】

① バターをクリーム状に練り、砂糖を加え白っぽくふんわりするまでよく混ぜる。

② ①にきなこを入れてよく混ぜる。そこに小麦粉をふるいながら加え、ゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。★まとまりにくいなら牛乳を少しずつ加え、調節する。

③ 生地を棒状にまとめ、ラップでくるむ。冷蔵庫で1時間以上寝かせる。

④ 2㎝ぐらいに生地を切り、丸くボール状にまとめる。

⑤ 鉄板にクッキングシートをひき、170℃15~20分ほんのり色が付くまで焼く。

⑥ 完全に冷めてから粉糖をまぶして出来上がり。

 

 大豆そのものを食べるのが苦手な子どもでもおいしく食べられるクッキーです。毎年子ども達にも人気なのでぜひご家庭でも作ってみてください♪