保育園 板橋区 たてわり混合保育 乳児保育 子育て支援 食育

HOME > おたよりの森 > 四季のアルバム

四季のアルバム

園の様子や、行事を紹介します。今年は中止となった行事が多いのですが、

東京自由保育園がどんな雰囲気の保育園なのか、どんなスタンスで保育を行っているのか、

例年の様子を少しでも感じとっていただければ幸いです。

12月 おもちつき

毎年本物の臼と杵を使っておもちつきをして、みんなで食べています。

 

季節の行事の一つとして、保育園では大きな臼と杵でおもちをついています。そして子ども用の杵で3~5歳の子たちにもおもちをつくという体験を楽しんでもらいます。

 

最初に12月にはなぜおもちつきをするのかという話や、鏡もちにはどんな意味があるのか、といった話をみんなで聞いてから始めます。

 

蒸籠に入ったもち米が湯気を立てながら臼の中へ入れられると子どもたちもワクワク。まずは先生たちがこね取りからいよいよ「どすん!どすん!」と大きな音を立てながらつき始めると、子ども達からも歓声があがります。音の響きから重さや力を入れているのが判るようで子どもたちの応援にも力が入ります。

お父さんにもお手伝いいただく事もあり、力自慢のお父さんが大きな音でつくと「すごーい!」と歓声をあげたり、自分のお父さんがみんなの前でついてるのを誇らしげな表情で見守る子の姿も見られます。

そしてつく前のもちごめを一口試食しました。「あまーい」とか、「ごはんだー」とか「これがおもちになるのか」と不思議そうにしている子もいました。しかし実際にもちごめをついていくことで、つやっつやのおもちが時折杵にくっついてのびているのが見えるたびに「おもちになった~!」「のびてる~!」という声が上がります。

 

実際に子どもたちがもちつきをしてみると、子ども用の小さい杵でも持ち上げるだけで精いっぱい!おもちがくっつくと持ち上がらないくらいでしたが、一生懸命みようみまねでついている姿はとっても微笑ましかったです。

 

こうしてできたおもちを昼食にみんなでおいしくいただきました。食べた後に「もっと食べたくなっちゃう!」「すっごくおいしかったよ!」と喜びの声が上がっていました。